脱 カクカク角食 前回、2次発酵が行きすぎでカクカクになりましたが、型に対して生地量が多かったことも原因と思い、60g程別にしました 結果、程よいなで肩に✨ ただ、、、手前のお饅頭のような玉っころは、そう、途中で出そうとして忘れた60g玉💦 見た目通りの食感でした...
試している作り方の良いところは、よりキメの整った生地に捏ねあげることで、より骨格がしっかりとするので、ふんわり仕上がること。そして結果的に、翌日も柔らかさが保たれる!というところ✨✨ . それを、今までレッスンで作ってきたレシピでお試し . 特に、卵を使ったものは翌日硬くなりやすいので、それらを中心に、レシピをひっくり返しています ....
次の日でも、もう少し柔らかいといいな これがいつも頭にありました そして それを解決できそうな作り方に出会いました! もちろん 経験を活かした今の作り方でおいしくできるし 生徒さまにもご家族のみなさまにも 喜んでいただいています それでも何か解決策があるんじゃないか、 って考えていました 調べたり、試したりあれこれ探っていましたが...
イメージしていた「蜂の巣」に近づきました とにかく冷やす、手早く、生地とバターを同じ温度に、、、など基本的な部分は恐らくクリアできていたはずなのに、なぜか蜂の巣にならず、ずっと悩んでいました 生地同士がくっついてしまい、火通りも悪くなんとも軽さがない食感にしかならなかったのです...