「カンパニオ」の名前の由来である「カンパーニュ」を来て下さった皆さまにお裾分け。
自家製コーラや梅シロップと共にお好きな場所で召し上がっていただきました
実家で見つけたアルミ製のバット
「こんなに古いのでいいだか?」と言われつつ強引にもらってきました
そのお陰でパン屋さんのような雰囲気に
お肉大臣の夫からの差し入れ
今回は「骨付きフランクフルト」
スパイシーでおいしかった~
ドヤ顔でつまみ食い中
初日はお外でパンランチ
お子さまには、同じ生地でコロコロまん丸に成形しました
カンパーニュをトーストして、全部乗せ❤
ベーコンも軽く焼いて香ばしく❤
お持ち帰り用に。お肉の存在感がすごい!
皆さまからの温かい気持ち、どうもありがとうございます❤
じんわりと嬉しさが湧いてきました
当日は会えなかったけれど、麦づくしの贈り物。嬉しかった!ありがとう💕
夫からのおいしいサプライズも!
こっそりお取り寄せしてくれたようです。ありがとうね。残りはあと5粒!!
今回のオープニングイベントを終え、
こんなにも沢山の方に支えられて今があるのだ、と皆さまの存在の大きさを実感しました
「カンパニオ」とは、映画「しあわせのパン」の中で主人公が好きな言葉として語った言葉で
パンを分け合う人々、という意味を持ちます
そこから「大切なもの、おいしいものを分け合い、楽しい時間、感動を共有し繋がりが広がっていく」
そんな場所にしたいという思いを込めました
これから先、たくさんの方と繋がり、ご縁がうまれる事を願っています
そのために私たちも日々、目標や夢を持って補い合いながら進んでいきたいと思っています
2日間、たくさんの方に来ていただけて本当に嬉しかった!!
夫婦共々感謝の気持ちで一杯です
今後とも、どうぞよろしくお願い致します